はじめまして、フリーランスのますみです!
『一人一人が自立・共存・革新している「クリエイターエコノミー」を創る。』というビジョンに向けて活動しています。
本記事では、2022年9月現在公開されているデータサイエンティスト向けの無料教材をまとめました(順次更新)。
1. Pythonプログラミング
1-1. Pythonプログラミング入門(東京大学)
1-2. Python早見帳(東京工業大学)
1-3. Python学習教材(筑波大学)
2. データサイエンス理論
2-1. 数理・データサイエンス・AI教材(東京大学)
2-2. 機械学習帳(東京工業大学)
2-3. 機械学習の講義(筑波大学)
2-4. データ分析基礎(京都大学)
2-5. 数理・データサイエンス教育プログラム(千葉大学)
2-6. 農学分野データサイエンス教育プログラム(茨城大学)
2-7. 数理・データサイエンス教育研究センターの講義資料(九州大学)
2-8. データサイエンスリテラシーの講義資料(東京都市大学)
2-9. MDASH教材(群馬大学)
3. データエンジニアリング理論
3-1. データベース概論Ⅰの講義(筑波大学)
4. 発展コンテンツ
4-1. GCIデータサイエンティスト育成講座演習コンテンツ(東京大学)
4-2. Deep Learning基礎講座演習コンテンツ(東京大学)
4-3. DL4USコンテンツ(東京大学)
4-4. データサイエンスの講義(筑波大学)
4-5. Kyoto-U OCW(京都大学)
4-6. OpenCourseWare WASEDA(早稲田大学)
4-7. 慶應義塾大学の講義・講演会(慶應義塾大学)
5. モデルカリキュラム
「数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム」が公開しているモデルカリキュラムは、学習ロードマップのようなもので大変有益です。
こちらの学習ロードマップの大枠を解説した以下の概論記事もぜひご覧ください。
モデルカリキュラムの概論【数理・データサイエンス・AI】5-1. リテラシーレベルモデルカリキュラム対応教材(東京大学、滋賀大学、九州大学、筑波大学、北海道医療大学、東京都市大学)
5-2. 応用基礎レベルモデルカリキュラム対応教材(東京大学、滋賀大学)
【おすすめ教材のマッピング】
上記の中で特におすすめの教材に関して、「実装 / 理論軸」と「入門者 / 上級者軸」でマッピングをしました。
自分のレベル感と学習したい内容(実装か理論か)によってコンテンツを選定することを推奨します。
最後に
いかがだったでしょうか?
この記事を通して、少しでもあなたの困りごとが解決したら嬉しいです^^
おまけ(お知らせ)
エンジニアの仲間(データサイエンティストも含む)を増やしたいため、公式LINEを始めました🎉
「一緒に仕事をしてくれる方」「友だちとして仲良くしてくれる方」は、友だち追加をしていただけますと嬉しいです!(仲良くなった人たちを集めて、「ボードゲーム会」や「ハッカソン」や「もくもく会」もやりたいなと考えています😆)
とはいえ、みなさんにもメリットがないと申し訳ないので、特典を用意しました!
友だち追加後に、アンケートに回答してくれた方へ「エンジニア図鑑(職種20選)」のPDFをお送りします◎